2019.03.25 03:00パンと洋菓子と夢を作る ㈱ウエダベーカリー 猶原秀和 Vol.2稼業を継ぐまでは教師になるつもりだったという猶原さん。毎年、中学生の職業体験を受け入れているのも何かの縁か?社員教育の方針「商品を売る前に自分自身を売れ」にも、人と人とのつながりを大切にしてきたお店らしさがにじむ。「パンとか洋菓子って買って帰ると、家族が笑顔になるでしょ?」そう語...
2019.03.24 03:00パン屋は地域のコミュニティスペース ㈱ウエダベーカリー 猶原秀和 Vol.1大和高田市内に4店舗を構える創業94年の老舗パン屋「ウエダベーカリー」の3代目。スイスリッチモンド製菓子学校で磨かれた確かな技術(話術?)もさることながら、“豊かな感性”から生み出された自慢の商品はどれも地元に長く愛されている。「パン屋っていうのは地域のコミュニティスペースなんで...
2019.03.01 00:00“体温を感じられる近さ”があるからできること ディアブロッサ高田FC監督 梶村圭 Vol.3大学を巻き込み、地域人材をローテーションで育成するプラットフォームができないかと模索中の梶村さん。教えることで学ぶ。学んだことを活かす場を作る。そのサイクルを回せれば、勝手にまちが進むという考えだ。大事なのは核になる存在。たかだのように、他者が物理的に近しい存在であれば、否が応で...
2019.02.28 03:00“強制するための体育”ではなく“スポーツを通じた教育”を ディアブロッサ高田FC監督 梶村圭 Vol.2総合型地域スポーツクラブとして、子どもからシルバー世代までの様々な人をスポーツを通じてつながる拠点となることを理念とするディアブロッサ高田FC。実際に、地域空間エンジェルが主催する大中公園の清掃活動に、U12の選手達が参加しているが、今後は音楽や教育機関とのコラボも構想にあるそう...
2019.02.27 12:21選択枝がある時代だから“自分で決断する力”が必要になる ディアブロッサ高田FC監督 梶村圭 Vol.1不登校の児童と保護者のカウンセリングや居場所づくりという青少年センター所長の重責を担いながら、プライベートでは、全国的にも有名なサッカークラブ「ディアブロッサ高田FC」の監督として高校生の指導を行う梶村さん。いずれにも共通するのは、「相手の自主性を尊重する」という教育者として心構...
2019.01.21 23:00行政はお金だけじゃなくて情報も出しましょうよ 「セレクトファッション ひなた」 高松陽子 Vol.3まちの賑わいを考えるうえでインバウンド観光は外せないキーワード。観光資源は乏しいが、駅の利便性の良さを強みとした売り出し方もあるはず。必要なのはアイデアを出すための情報。補助金を出すだけが行政の役割でないようだ。https://genki-takada.jp/chusho/%E3...
2019.01.20 23:00店もまちづくりも成功させるには責任(身銭)が必要 「セレクトファッション ひなた」 高松陽子 Vol.2サティの撤退で商店街の人通りが失われたのを機に、商店主らによるまちづくり会社を設立。高齢者の交流拠点の整備、新規出店を希望する店主に代わって家主との家賃交渉をするなどの取組みが評価され、経済産業省による「はばたく商店街30選」にも選ばれた。商売は自分が責任を負わなきゃならないから...
2019.01.20 03:00まちが魅力的になれば店も繁盛するという究極のfor me? 「セレクトファッション ひなた 」高松陽子 Vol.1片塩商店街でセレクトショップを営む高松さんのお店には他店では見かけない個性の光った洋服が並ぶ。40歳から70歳の女性に“10歳若返る着こなしを提案する”というサービスが好評で、“被りたくない”という人にはたまらないお店。店主との掛け合いもウリの1つ。“明るく、楽しく、元気よく”が...
2018.12.23 23:00すきやきWEEKで“0から造る”を体験させてもらった 「まち部。」大嶋利隆予算が足りないので、協賛店を集めるため飛び込み営業。当日も半分は予約制だったものの、何人来るかは蓋を開けてみないとわからない。天気も怪しく、会場のキャパも限られている。「出来るかどうかわからないことへのチャレンジは、彼らの心をくすぐり、立ち向かう力を養ってくれるんですね。自ら考え...
2018.12.23 13:00大和高田といえば“すきやき”です 「まち部。」高田商業高等学校で50年以上続く新入生歓迎伝統行事「すきやきパーティー」を軸として、大和高田市の名物として打ち出していこうと「まち部。」のメンバーである高田商業高校の学生が企画した「すきやきWEEK」が、予想をはるかに超える反響を呼んでいる。メンバーが市内の店舗を練り歩き、企画内...
2018.11.17 22:00まちに出かけたくなる仕掛けがあれば“にぎわい”がうまれる 吉岡善博 Vol.3まちが古いのは“歴史があるという強み”であり、まちの魅力。課題はその魅力をどう使って現代、未来に投資していくか。駅前にオープンする「トナリエ」は、「まちに寄り添い、まちと共に発展する」ことをコンセプトに、JR高田駅と近鉄高田駅と直結し、回遊性を高かめようとしている。出歩く人が増え...
2018.11.16 22:00 まちが発展させたのはそこに暮らす人々の“想い”。その歴史(ストーリー)を伝えたい 吉岡善博 Vol.2商工会議所が復活させた「奈良さくらコットン」も、大和木綿や大和絣(がすり)、大和紡績という歴史の継承とともに知ることで、ただの綿生地が“高田プライド”になる。「大和紡績も地元資本だし、高田川の付け替え工事を指揮した中川吉造博士も大和高田市出身。まちに恩返ししたいという先人の気持ち...