ダルビッシュ投手が履いたサンダル HEP ディレクター 川東宗時 Vol.2

帰国後、中川政七商店主催のコンサルティング事業でブランディングを学んだムネさんは、3年がかりでHEPのロゴやブランドイメージを練り上げられたそう。


ブランドカラーに大和高田市旗で使われている蘇芳色を取り入れるなど、一つ一つにストーリーと想いが込められていています。

「ヘップサンダルは日本の生活様式から生まれたもの。なのに廃れていったのはなぜかって考えてみると、新しい形が見えてきたんです。」


1stシリーズとなったBLACK PLAINは、黒で統一され、余計なものをそぎ落としたミニマムなデザイン。

衣食住において丁寧な暮らしを求める方に受け入れられています。

ムネさんのnote

HEP

タカダカRADIO

大和高田市で暮らす人にスポットを当てる 超ローカルなネットラジオ これといった観光も特産品もないありふれたまち でもそこにどんな人が、どんな想いで暮らしているのか? 人の数だけ“ストーリー”がある。 人口密度が全国有数なこのまちで、 人とまちを編んでいきたいと思います。 たかが高田 されど高田

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