建築への興味がまちを知るきっかけでした 吉岡善博 Vol.1
東京駅の設計などで著名な辰野金吾氏が手がけた大和紡績に魅せられ、建築の道を志した吉岡善博さん。
東京に転勤した時、生まれ育ったまちを紹介するのに苦労した経験から、ライフワークで集めていた郷土資料の展示会を市内各所で開催している。
大和紡績から摂津紡績、大日本紡績、ニチボー、ユニチカ、オークタウンと変遷した場所に商業施設「トナリエ」がグランドオープンすることとなり、吉岡さんに地元新聞社から連載記事の執筆オファーが舞い込んだ。
https://mainichi.jp/articles/20191107/ddl/k29/040/436000c
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