失敗なんて誰も気にしなくて大丈夫 みつば家 金森央芽 Vol.2
子供な頃は敷かれたレールに乗れず、毎日が息苦しかった金森さんですが、ある時、友人に誘われて参加したよさこい踊り。最初のステージで大失敗したものの、自分が思うほど周りの人は気にしていないことに気づき、一気に世界が広がったように感じたそうです。
「あの頃の自分に「失敗しても大丈夫!」と言ってくれる人がいたら…」
そう思うようになった金森さんは、自分がそんな存在になれればと決意。小学生向けのよさこいチーム“チャレンジ隊”を始めることになりました。
チャレンジ隊では手作りの法被で自由に表現することを、スタンプカードで自信と達成感を感じてもらう工夫をされています。
「今ではそんな子供達とともに、親御さんもみつば家のメンバーになり、親子でライバル、仲間として楽しんでます」と嬉しそうに語ってくれました。
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